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カテゴリ:2011年卒業生紹介( 5 )

卒業おめでとう<かいと編>

さあ、今年の卒業おめでとう企画も最終回です。
最後は「そして伝説へ・・・守護神2010」かいとです。

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かいとは4年生の終わりにフェニックスに来ました。
最初はフォワードをやって点を派手に決めていたと思ったら、たけちゃん卒業後にキーパー不在のチームをなんとかするため正式にキーパーへコンバート、そしてキャプテンです。ほとんど円堂守の世界です。

かいとはツキがあるので、相手がPKを良く外します。PNNKが決勝まで行けたのは、かいとのツキのおかげです。ちなみにスポーツ少年団の準決勝PK戦、決勝のPK含めて4本のPKを阻止。伝説です。

言い忘れましたが実力も十分です。反射神経があるのでボールを良く止めます。県トレとして活躍していますし、県大会では優秀選手にも選ばれています。

かいとはキャプテンになった責任のためか、最初の頃は大きな試合でかなり緊張していました。かいとが緊張すると、声が全く出なくなるので分かります。顔を見ると凍っています。
全日本少年サッカー大会長崎県大会予選リーグで圧倒的に内容は押しておきながら、何とバックとの連携ミス(つまり声がしっかり出てない)で2点のオウンゴール・・・あえなく敗退というこれまた伝説を作ってくれました。
これが良い経験になったのか、場慣れしてきたのか声もだんだん出るようになっていきました。そしてチームは強くなっていきました。

新人戦:長崎市ベスト16
ライオンズ杯:長崎市ベスト8
全日本少年:長崎市5・6位/長崎県予選リーグ敗退
リンガーハットカップ:長崎市ベスト4/長崎県4位
フットサル:長崎市準優勝/長崎県予選リーグ敗退
スポーツ少年団(PNNKとして):準優勝
ペレ杯:長崎市5位/長崎県ベスト16

中学生になったら、フィールドプレーヤーへ戻るのかそれともキーパーを極めるのか・・・
どちらにしても、また伝説を作って欲しい。

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by nagasaki_phoenix | 2011-03-05 09:10 | 2011年卒業生紹介

卒業おめでとう<ゆうき編>

四回目は「弾道ミサイル」ゆうきです。

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ゆうきは最上級生になって、守備の最後の砦であるスイーパーとして大活躍してくれました。失点が少ないのはゆうきとかいとの踏ん張りによるところが大きかった。

足元ははっきり言ってまだまだ練習が必要です。攻め込まれたピンチで、ゆうきが左足でクリアするときにはコーチは思わず神さまに祈っていました。

コーチからはずーっとバックの底で指示を出せと言われていましたが、なかなか声がでません。
遊んでいるときにはあれだけ声がでるのに・・・そして、見た目おとなしそうなお父さんがあれだけ大きな声で応援しているのに(ちなみにゆうきのお父さんはコーチと同じ会社で同じインドの仕事をしています)。
それでも全日本長崎市大会順位決定戦では頑張って声を出して、県大会出場を決めたりしました。

ゆうきはそんなところがありますが、ハートは強いです。また、直線のスピードがあるので、相手の裏への突破に対しては斜め後ろからミサイルのごとく寄せて行って撃沈です(但し、ファールもあった)。
相手のテクニックが上回るときにはミサイルは止まらずに走り過ぎることになります。

体を投げ出したディフェンスが身上であるため、公式戦では生傷が絶えることが無かったですが、気にすることなく淡々とまた突っ込んで行っていました。

お兄さん(フェニックスでした)が中学校でテクニックが伸びたように、ゆうきも今後テクニックが伸びる時期が必ず来ます。コツコツ練習して強いハートとテクニックを持つ選手として活躍して欲しい。

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by nagasaki_phoenix | 2011-03-05 09:09 | 2011年卒業生紹介

卒業おめでとう<いっちゃん編>

三回目は「四国からの強力助っ人」いっちゃんです。

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昨年の4月、6年生は4人でした。選手層の薄さがフェニックスの弱点だったのですが、そこにはるばる四国から助っ人として来てくれたのがいっちゃんでした(注:実はフェニックスを助けるために来たのではなく、転勤に伴う引越しです)。
これで選手層が厚くなり、その後の県大会出場につながったと思います。

いっちゃんはストッパーか中盤の底の守備的なポジションです。最初はなかなかチームに慣れずによく試合中に怒られていましたが、夏ぐらいから活躍するようになりました。
いっちゃんは実はヘディングが得意です。リンガーハットカップU-12の東浦戦では貴重な追加点を決めてくれました。

見た目ちょっとボーっとしたところがありますが、懸命にボールを追うところが印象に残ります。
中学校でも頑張ってもらいたい。

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by nagasaki_phoenix | 2011-03-05 09:09 | 2011年卒業生紹介

卒業おめでとう<けんちゃん編>

二回目は「羊の皮をかぶった暴走ドリブラー」けんちゃんです。

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けんちゃんはそれほど体も大きくないし、なんといっても見た目おとなしそうです。多分、相手チームのサイドバックは楽勝と思っているはず。ところがこの見た目に騙されてはいけません。
左サイドで足は速いのでしんやからのピンポイントパスは決まるし、自分でもハーフラインあたりからボールをこねくりにこねくり回してあれよあれよとバックを抜いて相手チームを恐怖のどん底に陥れます。まさに暴走ドリブラー。
けんちゃんサイドからの攻撃はフェニックスの大きな特徴でした。フットサルも得意で長崎市準優勝に大きく貢献してくれました。

けんちゃんがサッカーを始めたのは4年生の終わりのほうからと遅いスタートでした。しかし、あっという間に上手くなりました。コーチがこれまで見たなかで、けんちゃんほど短期間で伸びた選手はいません。
これは運動神経が良く、特にアジリティが高いすなわち敏捷性が高い選手だということがありますが、やはり教えられたことを吸収できる「素直で真面目な性格」であることが大きいです。

例えば、ある日曜日に技を教えると、次の日曜日にはすでのモノにしたりしていました。その間、コツコツと自分で練習しています。うまくできなくてもあきらめずにやっていました。
左足のキックも、サッカーを始めた頃からちゃんと練習していたので左からのセンターリングも全く不安がありません。そんなけんちゃんも接触プレーだけは6年生になるぐらいまで苦手でしたね。優しい性格だからでしょうか。

今後は自分で考えて練習するという習慣が重要になりますが、サッカーへのひたむきさがあるのでこれからも体の成長に合わせてどんどん上手くなるでしょう。そして、心優しきイケメンFWとして女の子の視線を集めるのは間違いありません。

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by nagasaki_phoenix | 2011-03-05 09:09 | 2011年卒業生紹介

卒業おめでとう<しんや編>

さて、とうとう卒業生を送り出す季節です。今年は5人です。
さあ、行ってみましょう。

一回目は「フェニックスのルイジ吉田」、なんといっても今年のチームの要と言えばしんやです。ルイジ吉田・・・知っていますか? GIANT KILLINGです。コーチが大好きな漫画です。全巻揃ってます。

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ルイジ吉田はWikipediaによると「自由気ままな性格の攻撃的MF。イタリア人と日本人のハーフ。ETUの攻撃の要で、広い視野と左足から繰り出す多彩で精度の高いパスで選手を自在に動かし、またフリーキックを始めとして自らも得点出来る決定力も持っている。しかし試合中に頻繁に集中が切れる点や、守備意識の低い点(戦術上必要ならばある程度はする)が改善されれば、すぐにでも日本代表に選出される才能を持つ、天才肌の選手である。」
一方、しんやは「自由気ままな性格の攻撃的MF。バリバリの日本人。フェニックスの攻撃の要で、広い視野と左右両足から繰り出す多彩で精度の高いパスで選手を自在に動かし、また自らも得点出来る決定力も持っている。しかし試合中に頻繁に集中が切れる点や、守備意識の低い点(戦術上必要ならばある程度はする)が改善されれば、すぐにでも日本代表に選出される才能を持つ、天才肌の選手である。」・・・日本代表は言いすぎですか。市トレ・県トレで県大会の優秀選手ですが。

しんやの上手さはまずパサーとして視野の広さと左右両足からの精度の高いパスです。5年生の終わりから左足のキックをかなり練習してモノにしていました。
もうひとつ、しんやはボディバランスが抜群に良いです。決して体は大きくありませんが、ルーズボールを相手と奪い合う時にはほとんど負けません。
一方で気分屋のところがあります。しんやは調子が良い時には守備から攻撃までガンガン行きますが、集中が切れると前線に残ったまま帰って来ません。

今年のフェニックスは6年生が5人にもかかわらず、県大会はほぼはずしていません。そしてこれはやはりしんやの力が大きいのは間違いありません。

中学生になっても、しんやには型にはまらない自由気ままな性格の攻撃型MFで更にその才能を高めて欲しいと思います。

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by nagasaki_phoenix | 2011-03-05 09:08 | 2011年卒業生紹介